2010.09.09 Thu
例の一件以来、ここ数日は本当に情緒不安定で、もう仕事云々とか言ってる前にホントに何もしたくなくて…動くのも嫌で…
それでもやらなくちゃいけないこと山積みだから無理矢理動いて…
そうこうしてるうちに自分自身が何をしているのか?何がしたいのか?がわからなくなってきて…
そんな日々をダラダラと過ごしております…
あの時、つぶやきや日記を見てホントに心配して励ましてくれた皆様には本当に心より感謝しております。
コレに嘘偽りは一切ないですし、桐崎は本当の意味で恵まれた環境にいるんだなぁと実感するとともに、そんな環境に本当に甘えきっていたんだなぁって痛感した…
結局今回の一件はその「甘え」から起きたものだと思う…
もう自分の失態や不甲斐無さ、それに対する憤りやらなにやらで頭の中がグチャグチャで…
それでも励ましてくださる皆様の声に感謝して、今回の件を「自分を見つめ直す良い機会」だと前向きに捕らえようと少しだけ落ち着きを取り戻し…
ふと、ある事に気付いてしまう…
気付かなかった方が本当に正直幸せだったと思う…(泣)
今回の一件は「桐崎が何気なしに発した心無い一言」から始まったもの…
それに対しての反省、自分自身への憤り、己の失態から知人を傷つけてしまった事へのショック…
色々な感情が混ざりに混ざって頭がパンクしそうになっていたからこそ気付かなかった…気付く余裕すらなかった…そのまま気付かなかった方が良かった…
でもね…気付いてしまった以上、もう気付かなかったフリはできないんだ…桐崎ってナマモノは…
何があったのかってのはもう触れない…
実は今回…桐崎はその知人の方から「桐崎が最も嫌いとする類」の仕打ちを受けていた…ということ…
当然本人としてはそんなつもりもないだろうし、気付いてもいないだろうと思う…それはもういいんだ…桐崎も同じだしね…
ただ、それに気付いた時は物凄いショックで…
で、自分の事を棚に上げてその行為に対して怒りを感じた自分がさらに嫌になって…
もう何がなんだかわかんなくなってきて…
本音で他人と接する事への恐怖…
それでも周囲に心配かけたくなくて、そんなそぶりを見せないよういつもどおりに振舞おうとして…
トイレで鏡を見たとき、「らしく」見せようと必死に演じてる自分に気付いて…無性に虚しくなって…
目は笑っていないどころかなんか虚ろ…会話中、無意識に目を逸らす…
なんかね…
無いんだ…何も…カラッポなんだよ…
そんなだから、自分で言ってる事全てが嘘っぱちに聴こえてきて…
どんどんマイナス方面へ向かっていく思考…悪循環…
で、ふと…「らしく」見せようとしてる?
「桐崎らしさ」って一体なんなんだろう…?って…
何が真実で何が嘘なのか…もうわかんないんだ…正直…
ホント…どうしたらいいんだろうな…
結局、今のままではどうしても原稿も進まない…
一応例大祭SPには新作等を持ち込む予定ではありますが、SPで発行を予定していた新刊「その先にあるもの」は、次回「紅楼夢6」以降まで発行を見送る事にしました…その辺りの調整もつけないと…
自分の決めた事すらまともに実行できない不甲斐無さにも呆れてくるのですが…
とりあえず目下の課題は、気持ちとスケジュール、頒布物やらその他諸々の整理をしっかりすること…だな…
…最近ホントに長文で脈絡のないこんな駄日記ばかりでスミマセン…
お目汚し失礼致しました…
タイトルはTVアニメ「機動戦士Vガンダム」セカンドOP「Don't Stop! Carry On!」より…
まず最初に…
コメントやメール、電話で励まして下さった皆様…本当にありがとうございました…
イマイチ気持ちの整理がつかなくてお返事できなくてすみませんでした…
あ…桐崎です、こんばんわ…
うん…相変わらずの鬱日記なので、閲覧はホントにご注意お願い致します…
こんな日記ばかりでスミマセン…
まず最初に…
コメントやメール、電話で励まして下さった皆様…本当にありがとうございました…
イマイチ気持ちの整理がつかなくてお返事できなくてすみませんでした…
あ…桐崎です、こんばんわ…
うん…相変わらずの鬱日記なので、閲覧はホントにご注意お願い致します…
こんな日記ばかりでスミマセン…
例の一件以来、ここ数日は本当に情緒不安定で、もう仕事云々とか言ってる前にホントに何もしたくなくて…動くのも嫌で…
それでもやらなくちゃいけないこと山積みだから無理矢理動いて…
そうこうしてるうちに自分自身が何をしているのか?何がしたいのか?がわからなくなってきて…
そんな日々をダラダラと過ごしております…
あの時、つぶやきや日記を見てホントに心配して励ましてくれた皆様には本当に心より感謝しております。
コレに嘘偽りは一切ないですし、桐崎は本当の意味で恵まれた環境にいるんだなぁと実感するとともに、そんな環境に本当に甘えきっていたんだなぁって痛感した…
結局今回の一件はその「甘え」から起きたものだと思う…
もう自分の失態や不甲斐無さ、それに対する憤りやらなにやらで頭の中がグチャグチャで…
それでも励ましてくださる皆様の声に感謝して、今回の件を「自分を見つめ直す良い機会」だと前向きに捕らえようと少しだけ落ち着きを取り戻し…
ふと、ある事に気付いてしまう…
気付かなかった方が本当に正直幸せだったと思う…(泣)
今回の一件は「桐崎が何気なしに発した心無い一言」から始まったもの…
それに対しての反省、自分自身への憤り、己の失態から知人を傷つけてしまった事へのショック…
色々な感情が混ざりに混ざって頭がパンクしそうになっていたからこそ気付かなかった…気付く余裕すらなかった…そのまま気付かなかった方が良かった…
でもね…気付いてしまった以上、もう気付かなかったフリはできないんだ…桐崎ってナマモノは…
何があったのかってのはもう触れない…
実は今回…桐崎はその知人の方から「桐崎が最も嫌いとする類」の仕打ちを受けていた…ということ…
当然本人としてはそんなつもりもないだろうし、気付いてもいないだろうと思う…それはもういいんだ…桐崎も同じだしね…
ただ、それに気付いた時は物凄いショックで…
で、自分の事を棚に上げてその行為に対して怒りを感じた自分がさらに嫌になって…
もう何がなんだかわかんなくなってきて…
本音で他人と接する事への恐怖…
それでも周囲に心配かけたくなくて、そんなそぶりを見せないよういつもどおりに振舞おうとして…
トイレで鏡を見たとき、「らしく」見せようと必死に演じてる自分に気付いて…無性に虚しくなって…
目は笑っていないどころかなんか虚ろ…会話中、無意識に目を逸らす…
なんかね…
無いんだ…何も…カラッポなんだよ…
そんなだから、自分で言ってる事全てが嘘っぱちに聴こえてきて…
どんどんマイナス方面へ向かっていく思考…悪循環…
で、ふと…「らしく」見せようとしてる?
「桐崎らしさ」って一体なんなんだろう…?って…
何が真実で何が嘘なのか…もうわかんないんだ…正直…
ホント…どうしたらいいんだろうな…
結局、今のままではどうしても原稿も進まない…
一応例大祭SPには新作等を持ち込む予定ではありますが、SPで発行を予定していた新刊「その先にあるもの」は、次回「紅楼夢6」以降まで発行を見送る事にしました…その辺りの調整もつけないと…
自分の決めた事すらまともに実行できない不甲斐無さにも呆れてくるのですが…
とりあえず目下の課題は、気持ちとスケジュール、頒布物やらその他諸々の整理をしっかりすること…だな…
…最近ホントに長文で脈絡のないこんな駄日記ばかりでスミマセン…
お目汚し失礼致しました…
PR
Comment
Web日記
ブログ内検索