2010.01.30 Sat
誰よりも高く飛べるその時まで自分を信じて生きてみせろ!!
このところ色々と大変な桐崎です、こんばんわ&お久しぶりです…(ぉ)
え~っと今日のタイトルはTVアニメ「ハーメルンのバイオリン弾き」EDテーマ「傷だらけの翼」より…(どうでもいいかw)
仕事のほうも適度に忙しいのですが、まぁ、上司との一連の騒動は一応収まりつつあります…
…ところどころメッキが剥がれ始めてますが、それでも自分なりに周りに対する態度への注意はしてみえるようなので、桐崎としては「仕事として」の付き合いは適度にこなしていくつもり…
体調はあまりよくないんだけど、基本的に明日は予定が無いのでゆっくりしようかな~?とは思ってます。
原稿やんないといけないんだけどね…その辺りの折り合いつけつつやっていくかな…
プライベート…って言うとちょっと変かもしれないけど、そっちの方が少しゴタゴタしたかな…?今週は…
昨晩、ひとまずその件については落ち着いたんだけど、正直それだけで終わるような話じゃないんですよねぇ…実は…
桐崎がもう少し大人にならないといけないってのもあるんでしょうけどね…
まぁ行間空けとくんで、気が向いたら聞いてやって下さいな…
あ、別に変な話とかじゃなくて、単に長くなるからなんですけどねw
改めまして…
いつも話にあがってるんですけど、桐崎は現在「マビノギ」と言うオンラインゲームをプレイしております。
一応ヘッポコながらもギルドのマスターをやってたりするんですが、そこでちょっとしたイザコザがありましてね…
桐崎がギルドのメンバーの行動及び言動に半ギレしてしまったところから始まったんですけど…
ヘッポコとは言えど、仮にも集団のトップに位置する桐崎は常日頃から出来る限り冷静に全体を見る目を持たなくてはいけないと思って行動しているつもりでした。
マスターがこんな奴なので当然と言えば当然なのですが、もうウチのギルドはホントに個性派揃いでして…(苦笑)
桐崎というナマモノは本来、我が強くてイラつきやすい性格をしていますので、当然何度もゲーム中に気分を害した事はあります。
それでもなんとか我慢しつつそれとなしにギルドのメンバーに注意を促したりしていたのですが、どうも注意している内容を皆が理解してくれていないのではないか?という不安が募っていました…
そろそろ本気で皆にきつく注意をしなくてはいけないと思っていたところに、先日ホントにタイミングが悪いことに一人のギルメンの発言がきっかけで桐崎が大激怒してしまいまして…(汗)
大人気ないにも程があるのですが、もう感情任せに「ギルドを解散してしまおうか!」とまで思ってしまったわけで…
集団のトップが冷静さを失ってしまっては集団が成り立たなくなると言うのに…
結局、昨晩そのギルメンとずっと話をして一応一旦話は落ち着いたのですが…
うん…やっぱり難しいね…人間関係ってのは…
実はその方、桐崎がマビを始めて間もない頃からの知り合いで、ホントに大切な仲間だと思ってるんです…
だからこそ、理解したいし理解して欲しい…
それなのに、上手く伝えられないおかげでお互いがお互いの言い分を理解しあえず、話は平行線…
正直、これほど辛かったのは久しぶりだった気がする…
なんだかホントに寂しくて…伝えきれない自分が歯痒くて悔しくて…年甲斐も無く涙がにじんできた…
何度も匙投げそうになった…もうどうあっても理解してあげられないし、理解してもらえない…そんな風に思ってしまって…
それでも…どうしても、何とかして理解し合いたかった…喧嘩がしたかったわけじゃないから…
長時間チャットで話し合い、途中何度もお互いが感情的にぶつかりそうになったりしながらも、なんとか和解するところまで持っていけたのですが…
皆に助けてもらってギルドを立ち上げて1年と少し…馴れ合ってしまっている部分が多いんだけど、やはり一度しっかり皆と向き合わないといけないなぁと考えさせられました…
偉そうな話なんだけどね…何様のつもりかとも思うけど…
当然メンバー全員が100%満足できるようなギルドにする事は不可能だと思う…
だけど、一人でも多く「このギルドにいて楽しい」と思ってもらえるようなギルドにしたい…ってのがやっぱ桐崎の願い…
そのためにはやっぱり皆と真正面から向き合ってしっかり話をして、桐崎の出来る範囲でまとめていくしかないんだろうなぁと…
皆に信用してもらいたければ、まずは自分が皆を信頼しないとね…
理解して欲しいならば尚の事、コチラから皆を理解する努力をしていかないと…
自分は決して良いマスターではないけど、まだまだやれる事は沢山あるんだし、こんな奴でも影から支えてくれる仲間達がいるってだけでも幸せだと思う。
今回はたまたまマビノギと言うゲームでの話だったけど、同人活動にしても仕事にしても、同じ事なんだろうと思う…
ぶっちゃけ色々と余裕のない生活が続いてるんだけど、今回はホントに良い勉強になったのではないだろうか…?
無駄に年齢だけ重ねて、その実、まだまだ子供なんだなぁ~と思い知らされた桐崎でしたとさ…
うん…頑張ろう…
このところ色々と大変な桐崎です、こんばんわ&お久しぶりです…(ぉ)
え~っと今日のタイトルはTVアニメ「ハーメルンのバイオリン弾き」EDテーマ「傷だらけの翼」より…(どうでもいいかw)
仕事のほうも適度に忙しいのですが、まぁ、上司との一連の騒動は一応収まりつつあります…
…ところどころメッキが剥がれ始めてますが、それでも自分なりに周りに対する態度への注意はしてみえるようなので、桐崎としては「仕事として」の付き合いは適度にこなしていくつもり…
体調はあまりよくないんだけど、基本的に明日は予定が無いのでゆっくりしようかな~?とは思ってます。
原稿やんないといけないんだけどね…その辺りの折り合いつけつつやっていくかな…
プライベート…って言うとちょっと変かもしれないけど、そっちの方が少しゴタゴタしたかな…?今週は…
昨晩、ひとまずその件については落ち着いたんだけど、正直それだけで終わるような話じゃないんですよねぇ…実は…
桐崎がもう少し大人にならないといけないってのもあるんでしょうけどね…
まぁ行間空けとくんで、気が向いたら聞いてやって下さいな…
あ、別に変な話とかじゃなくて、単に長くなるからなんですけどねw
改めまして…
いつも話にあがってるんですけど、桐崎は現在「マビノギ」と言うオンラインゲームをプレイしております。
一応ヘッポコながらもギルドのマスターをやってたりするんですが、そこでちょっとしたイザコザがありましてね…
桐崎がギルドのメンバーの行動及び言動に半ギレしてしまったところから始まったんですけど…
ヘッポコとは言えど、仮にも集団のトップに位置する桐崎は常日頃から出来る限り冷静に全体を見る目を持たなくてはいけないと思って行動しているつもりでした。
マスターがこんな奴なので当然と言えば当然なのですが、もうウチのギルドはホントに個性派揃いでして…(苦笑)
桐崎というナマモノは本来、我が強くてイラつきやすい性格をしていますので、当然何度もゲーム中に気分を害した事はあります。
それでもなんとか我慢しつつそれとなしにギルドのメンバーに注意を促したりしていたのですが、どうも注意している内容を皆が理解してくれていないのではないか?という不安が募っていました…
そろそろ本気で皆にきつく注意をしなくてはいけないと思っていたところに、先日ホントにタイミングが悪いことに一人のギルメンの発言がきっかけで桐崎が大激怒してしまいまして…(汗)
大人気ないにも程があるのですが、もう感情任せに「ギルドを解散してしまおうか!」とまで思ってしまったわけで…
集団のトップが冷静さを失ってしまっては集団が成り立たなくなると言うのに…
結局、昨晩そのギルメンとずっと話をして一応一旦話は落ち着いたのですが…
うん…やっぱり難しいね…人間関係ってのは…
実はその方、桐崎がマビを始めて間もない頃からの知り合いで、ホントに大切な仲間だと思ってるんです…
だからこそ、理解したいし理解して欲しい…
それなのに、上手く伝えられないおかげでお互いがお互いの言い分を理解しあえず、話は平行線…
正直、これほど辛かったのは久しぶりだった気がする…
なんだかホントに寂しくて…伝えきれない自分が歯痒くて悔しくて…年甲斐も無く涙がにじんできた…
何度も匙投げそうになった…もうどうあっても理解してあげられないし、理解してもらえない…そんな風に思ってしまって…
それでも…どうしても、何とかして理解し合いたかった…喧嘩がしたかったわけじゃないから…
長時間チャットで話し合い、途中何度もお互いが感情的にぶつかりそうになったりしながらも、なんとか和解するところまで持っていけたのですが…
皆に助けてもらってギルドを立ち上げて1年と少し…馴れ合ってしまっている部分が多いんだけど、やはり一度しっかり皆と向き合わないといけないなぁと考えさせられました…
偉そうな話なんだけどね…何様のつもりかとも思うけど…
当然メンバー全員が100%満足できるようなギルドにする事は不可能だと思う…
だけど、一人でも多く「このギルドにいて楽しい」と思ってもらえるようなギルドにしたい…ってのがやっぱ桐崎の願い…
そのためにはやっぱり皆と真正面から向き合ってしっかり話をして、桐崎の出来る範囲でまとめていくしかないんだろうなぁと…
皆に信用してもらいたければ、まずは自分が皆を信頼しないとね…
理解して欲しいならば尚の事、コチラから皆を理解する努力をしていかないと…
自分は決して良いマスターではないけど、まだまだやれる事は沢山あるんだし、こんな奴でも影から支えてくれる仲間達がいるってだけでも幸せだと思う。
今回はたまたまマビノギと言うゲームでの話だったけど、同人活動にしても仕事にしても、同じ事なんだろうと思う…
ぶっちゃけ色々と余裕のない生活が続いてるんだけど、今回はホントに良い勉強になったのではないだろうか…?
無駄に年齢だけ重ねて、その実、まだまだ子供なんだなぁ~と思い知らされた桐崎でしたとさ…
うん…頑張ろう…
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